メニュー
軟らかい水の島
今ブームになっている屋久島。
その屋久島の水として販売されているミネラルウォーターには硬度10と書いていました。
そうです、屋久島は水が軟らかいのです。だから島では台所がきれいなのは当たり前、万が一汚れていると一家の恥だそうです。硬水の地域に住む人はうらやましいですね。
こういう地域ではわざわざ装置を買う必要はありません。
うちの硬度はいくらなの?と思った方は水道水質データベース(別窓で開きます)で調べることができます。ちょっとわかりづらいですが、検査項目の中にある「カルシウム、マグネシウム等(硬度)」という欄を見て下さい。しかし最新データでもH15年という古いデータですし、実際は毎月のように硬度の数値は変化します。メーカーの三浦工業には日本全国の最新データがありますので、当社までご連絡をいただければお調べいたします。ただしデータがない地域もありますのでご了承下さい。
ペットボトルで100ccほど送ってもらえれば、簡易法ですが測定いたします。ご遠慮なく依頼下さい。
軟水とは?
水には硬度というものがあり、水に含まれるカルシウムイオンやマグネシウムイオンなどの『硬度成分』の量により度数が決まります。
含有量が100ppmならほぼ硬度100になります。
硬度成分を多く含む水を硬水、少ない水を軟水と呼びます。
世界的には硬度17以下から軟水と呼びますが、日本では硬度100以下から軟水と呼びます。
日本の水は平均硬度約60ですから日本の基準では軟水となりますが、実際は硬度が40以上であれば水回りの汚れも目立ち、石けんカスが残りやすい硬水と言えます。
そこで軟水器を通すと硬度はなんと1以下の完全な軟水になります。
軟水器を使う目安としてはやはり世界的な硬度基準が実感に近く、硬度20以上から軟水器の導入効果が期待でき、40以上ならよりはっきりした効果を実感できます。
軟水はどういいの?
軟水に変えると、
- 使う洗剤の量が半分以下になります
- 石けんカスが皮膚に残らないので、お肌がしっとりします
- 水回りが汚れにくくなり、蛇口もピカピカです
- 食器洗浄機や給湯器が故障しにくくなります
- お風呂のカビが出にくくなります
- 洗濯機内部のカビが出にくくなります
- 排水溝のヌルヌルがなくなります
どうやって軟らかくするの?
軟水器の中にはイオン交換樹脂が入っています。この中を水が通るときに硬度成分が取り除かれ完全な軟水になっています。
しかしイオン交換樹脂は使用しているうちに硬度成分でお腹いっぱいになり、その後は硬度漏れといって硬水しか出てこなくなります。
そこでイオン交換樹脂に塩水を通してやると復活し、再び軟水が出てきます。
メンテナンスは?
上述のようにイオン交換樹脂には定期的に塩水を流してやる必要があります。そこで当社が販売する軟水器には一ヶ月に一回、自動で塩水を流しリフレッシュする機能が付いています。
よって軟水器の購入後はお客様と三浦工業との間でメンテナンス契約『ホームソフナーZS契約』を結んでいただき、毎月送られてくるリフレッシュ用錠剤塩を投入していただく必要があります。
契約料金は軟太郎で3,000円(税込)〜、美肌っ子で2,600円(税込)〜です。
通常のご家庭であれば基本料金で収まりますが、硬度が極端に高い場合や水の使用量が多い場合、さらに美肌っ子に活性炭カートリッジを追加した場合などは追加料金となりますので、まずはお問い合わせください。